banner

不倫問題における配偶者・不倫相手への対応をどうするか?

当事務所に離婚のご相談に来られる方の半数近くは、配偶者の不倫にお悩みの方です。



お話を伺ってみると、パートナーが不倫を知った直後は、
自分ではどうしてよいのか分からず、当事務所に相談に来れる方が多いようです。



当事務所では、まずは落ち着いて頂いて、これまでの経緯をしっかりと伺い、
ご本人がどのようなことを望んでいるのかを探っていきます。



相談の段階で、「もう離婚しかない。」という方もいらっしゃいます。
それも無理はありません。
突然の信頼していたパートナーの裏切りに,
ご自身でも冷静な判断が付かなくなっているのですから。



しかし、離婚は最終手段です。



パートナーを許せないのは分かりますが、
ご自身がこれからどのようにしていきたいのかを
しっかりと考えていかなければなりません。



その上で、結論が離婚にいあったのであれば離婚の条件を取決め、
夫婦生活を続けていかれるのであれば、
今回の不倫に関する清算を行う必要があるでしょう。



不倫の清算については、
口約束で「今後一切、浮気をしません。」とういうのでは不十分です。
必ず、「誓約書」に署名・押印をさせるか、もしくは、
夫婦関係調整等に関する合意契約公正証書」といった
強制力のある書類を作成しておくべきでしょう。
これらの書類は、不倫相手に慰謝料請求する際の重要な証拠になり得るものです。


≫ 夫婦関係修復のための夫婦間合意書の作成支援についてはこちらをご覧ください!


そして、不倫はひとりではできません
不倫には、必ず、相手がいるものです。
これまでの幸せな夫婦関係を破綻の危機に追いやった不倫相手を、
あなたは許せない気持ちでいっぱいかもしれません。



でも、少し冷静になって下さい。
冷静な判断力を失った状態で、
不倫相手を問い詰めたり、金銭の要求をしたりするのはいけません。



請求方法によっては、逆に脅迫となってしまう場合もあります。
当事務所にご相談頂いた方も、そのような説明をしていたにも関わらず、
ご自身の気持ちを抑えなれなくなり、不倫相手への無言電話を繰り返し、
残念ながら、警察が介入することになってしまった方もいらっしゃいます。



不倫は、配偶者と不倫相手が共同して不法行為を行っていますので、
このことを共同不法行為(民法719条)といっています。
よって、不倫をされた方は、配偶者に慰謝料請求できる事はもちろんのこと、
不倫の相手にも慰謝料請求をすることができるのです。


≫ 不倫相手への慰謝料請求サポート


不倫問題を解決するには、
配偶者に対する対応
不倫相手に対する対応
2つのことを考えなくてはなりません。


★配偶者に対する対応


信頼していたパートナーの浮気や不倫の事実を知ってしまえば、
裏切りによるショックと激しい怒りで、
感情的に相手を問い詰めてしまうのは無理もありません。



しかし、パートナーは浮気をしたのは何か理由があったのかもしれません。
浮気や不倫は、決して正当化できるものではありませんが、まずは現状を的確に把握して、今後の対策を考える必要があります。


 現状の把握
   どうして、パートナーが浮気や不倫をしてしまったのか?
   パートナーの不倫は本気なのか?それとも遊びなのか?
   パートナーは離婚を望んでいるのか?
 今後の対処方法
   パートナーを不倫相手と別れさせる
   離婚はしないで、不倫相手に慰謝料を請求する
   不倫の証拠を収集して、有利に離婚に向けて準備する

以上のことを確認し、パートナーとも話合う必要があるでしょう。
また、あなた自身がどのようにしたいのかを考えることが必要です。
パートナーの不倫から、離婚に至ることはとても多いのですが、
あなたの気持ちとこれからの人生のことをよく考えて、
離婚するのかしないのかの結論を出す必要があるでしょう。



結論が出た後は、その結論に向けての話合い等の対応と、
取決めの内容をしっかりと書面に残しておくことが必要です。


 

1.離婚をする場合


離婚給付公正証書の作成

パートナーの不倫が原因で離婚に至ったのですから、
そのことに対する慰謝料が請求できるのはもちろんのこと、
子供のことや財産分与のこと等を取決め、その内容を書面とします。
書面を公正証書とすることで、支払がなされない場合には、
元配偶者の財産から強制的に徴収することができます。


≫ 当事務所の離婚給付契約公正証書の作成支援についてはこちらをご覧ください!



2.離婚をしない場合

離婚をしない場合には、
離婚の危機に瀕した夫婦が、今後円満な家庭を築き上げるために再出発をするために
必要な文書の作成をする必要があります。
パートナーの口約束だけでは、同じことを繰り返す恐れがあるからです!



誓約書の作成

誓約書は、当事者の一方が相手方に対して一方的に差し出す書面です。



例えば、不倫した配偶者がもう一方の配偶者に、
「今後、一切、不倫相手と会いません。もし会った場合には、
慰謝料として○○○万円支払います。」
といった内容の文書となります。



つまり、不倫した配偶者が、
もう一方の配偶者に対して自分の過ちを反省して誠意を示すための書面が誓約書です。



夫婦関係調整等に関する合意契約公正証書の作成

この書面は、当事務所でも多く作成させて頂いている書面です。
配偶者の不倫により一度は離婚の危機に瀕したが、配偶者の反省を考慮して、
夫婦関係をやり直すチャンスを与えるための書面となります。



誓約書とは異なり、夫婦双方で取り決めた内容を書面にします。
もし、書面にある約束を破った場合には離婚を成立させることとし、
その際の条件を予め記載しておきます。



最後にこの内容を公正証書とすることで、本人の意思による作成であることと、
約束が守られなかった場合の、違約条項の実行性を担保することになります。



但し、このような内容の公正証書を作成したがらない公証役場もありますので、
夫婦関係修復のための合意書の内容を理解してくれる公証役場を探す必要があります。
ご自身で、このような書類を作成される場合には、公証人との折衝力が必要となります。



当事務所では、ご夫婦の事情をお伺いし、公証人と打合せを行い、
なるべくご依頼者様の意に沿う内容を記載して頂けるように
公証人と折衝しますので、お気軽にご相談下さい。


≫ 夫婦関係修復のための夫婦間合意書の作成支援についてはこちらをご覧ください!


★不倫相手への対応


次に不倫相手に対して、どのような対応を取ればいいのかです。



ご主人の浮気を知って、怒りにまかせて不倫に相手に直接連絡をとったり、
自宅や職場に会いに行ったりするのは絶対にいけません。



お気持ちは十分に分かりますが、ご主人における対応と同じく、
冷静に今後の対応を考えなければいけません。
相手の自宅や職場におしかけることで、
逆に、ご自身が不利な立場に立たされることもあるからです。


 現状の把握
  相手に慰謝料請求が可能かどうかを確認する。
  不倫の証拠を確保する。

  不倫相手のことをご自身で可能な限り調べておく(住所、収入、勤務先、
   家族構成等)
  不倫相手への慰謝料請求の方法・流れ等を確認する。

これらのことを確認し、今後の対応を考えましょう!


 今後の対応
  不倫まではいかなくとも、デートや食事等を頻繁にしている場合は警告文
   送付
  不倫の事実があるのであれば、慰謝料の請求と謝罪の要求

慰謝料を請求する方法については、いくつかのパターンかございますが、
当事務所では、慰謝料請求通知書による支援を行っております。
詳しくは、こちらのページをご覧ください!


≫ 不倫相手への慰謝料請求サポート


協議離婚と慰謝料 || 年金分割について 


南大阪 離婚協議書作成相談室離婚協議書作成をお考えの方へサービスメニュー&料金プラン



★業務対応エリア

 

大阪府
大阪市、能勢町、豊能町、池田市、箕面市、茨木市、高槻市、島本町、豊中町、吹田市、摂津市、枚方市、交野市、寝屋川市、守口市、門真市、四条畷市、大東市、東大阪市、八尾市、柏原市、松原市、羽曳野市、藤井寺市、太子町、河南町、千早赤阪村、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、堺市(堺区・北区・中区・西区・東区・南区・三原区)、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬町

和歌山県
和歌山市・岩出市・紀の川市、橋本市、海南市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、湯浅町、広川町、有田川町、美浜町、日高町、由良町、日高川町、みなべ町、印南町、紀美野町、白浜町、上富田町、すさみ町、かつらぎ町、九度山町、高野町、串本町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村

 

不倫慰謝料請求書の作成は、全国どの地域のお客様からの書類作成に対応しております。

 

Copyright(c) 2010 xxx All Rights Reserved.